朝食ポテトチップスとして発売!?コイケヤのポテチもも味
朝食ポテトチップスとして、コイケヤからポテトチップスもも味が発売されましたね。
この日をワクワク楽しみに待ってたという方も多いはずです。
そんな私も、そのうちの一人なんです。
なぜなら、去年発売されたポテトチップスのみかん味にかなりの衝撃を受けたからです。
コイケヤのポテトチップスみかん味とは
目次
昨年2014年12月、コイケヤからポテトチップスみかん味が発売されました。
ポテトチップスの塩気とフルーツのコラボ作品です。
これってどうなの?
という前評判を元に食べてみたところ、袋をあけた瞬間漂ってくるみかんの香りにやられました。
食べた!と言う方はご存じの通り、本当にすごいみかんの香りでしたね(*’ω’*)
これは期待できるかも?
と食べてみたところ、みかん風味のポテトチップスでした。
味は、ポテトチップスです(笑)
個人的には、みかん味のポテトチップスはありでした。
そんな訳で、ポテトチップスもも味とバナナ味もかなり期待して待っていたのでありました。
コイケヤのポテトチップスもも味のお値段は
いよいよコイケヤポテトチップスもも味とバナナ味の発売日当日、もも味をゲットしました。
第四の朝食として定着させたいという、コイケヤの意図もあることですし、コーンフレークやグラノーラが売ってるコーナーにあるのかと思いきや?
普通に「ポテトチップスコーナー」で販売されていました。
値段は120円と、ポテトチップス的な値段です。
スーパーで発売される時には、もう少し安い値段で発売されるのでしょうか。
ポテトチップスのロッシーニ味などは、もう少し高めの値段設定がされていたことと比べると、良心的なお値段です。
が!!!!!!!!!
内容量は若干少な目です。
50グラム入りとのこと。
たしかに、袋を開けた時に、少し少ないかな?という印象を持ちました。
一度で食べきるという事を想定してるのでしょうか。
ポテトチップスは、しけってしまうという特徴を持っている商品のため、長期保存には向きません。
つねに美味しい状態で食べて貰うための工夫なのかもしれませんね。
コイケヤのポテチもも味を一口食べたところ
さて、さっそくもも味を一口食べてみましたところ、まずなんとも言えないのがももの香りです。
国内産のももが使用されていると大々的に袋に書かれています。
よっぽど鼻のつまった方でない限り、かなり強いももの香りに衝撃を受けることでしょう。
何も知らずに、このポテトチップスを手に取ったとしても、絶対に「もも」だとわかる程の強烈なももの香りでした。
味の方は、ももの香りです(笑)
もも味よりも、ももの香りが強いポテトチップスでした。
もも味か?と言われたら、もも味かもしれません。
そして、若干あっさり気味のため、本当に朝からでも食べられるポテトチップスです。
いつもの私ならば、朝からポテトチップスなんて考えられませんが、このもも味のポテトチップスでしたら朝から食べられるといっても良いでしょう。
ポテトチップスもも味のカロリーとは
ポテトチップスもも味のカロリーはどれ位あるのでしょうか。
朝食としてポテトチップスを食べるのであれば、やはり気になるのはカロリーですね。
カロリーのチェックをしてみると、
一袋50グラムで284キロカロリーとなっています。
あれ?と思われた方も多いのではないでしょうか。
そうなのです。ポテトチップスなのに、意外とカロリーは少なくなっています。
これ位なら、パンを一つ食べればすぐにとってしまうカロリーなので、あまり罪悪感がなく食べることができそうですね。
カロリーが少な目なところも、朝食として食べるのにふさわしいという事なのでしょうか。
そして、栄養もきちんと考えられてるようです。
ポテチのもも味は第四の朝食として定着する見込みあり?
ポテチのもも味が第四の朝食として定着する見込みはあるのでしょうか?
これを食べた人々がどう感じるかですね。
ブームが起これば、第四の朝食として定着する見込みは充分にありそうですね。
グラノーラがやってきた時にも、最初の頃は「こんなものが朝食だなんて」という感想を持った方も多いはずです。
それが今では朝食として普通に定着しています。
ポテトチップスという固定観念をどうやぶっていくか。
その辺のところが、ポテトチップスもも味、バナナ味が朝食に定着する肝となるのではないでしょうか。
ポテチ大好きな方にとっては、かなり嬉しい発売となったのが、今回のポテトチップスもも味、バナナ味の販売でしょう。
5/18 全国のコンビニエンスストアで先行発売、スーパーなどでは6/1に発売になるので、早く食べたいという方は、コンビニエンスストアーまでゴーですね(*’ω’*)
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