【大人のモスバーガー】「モスクラシック」11月27日千駄ヶ谷にオープン!

国内

大人のモスバーガー「モスクラシック」が東京の千駄ヶ谷に2015年11月27日にオープンします。

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大人のモスバーガーとは、どんなお店なのでしょうか?

大人のモスバーガーが11月27日千駄ヶ谷にオープン!

モスバーガーが嫌い、という方って、あんまりいないですよね?

モスバーガーと言えば、美味しいハンバーガーの代表格とまで言われるハンバーガーで、毎日食べたい。といいう方も結構いるようで(^_^;)

うちの旦那様も、モスバーガー大好き人間のため、「モスが食べたい」とかなりの頻度で言われます。

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そんなモスバーガーがバージョンアップした「MOS CLASSIC」(モス クラシック)が、東京の千駄ヶ谷にオープンするんです。

これは行かない訳にはいきませんね(^^

大人のモスバーガーのコンセプトと特徴は?

大人のモスバーガーは、「大人のための憩いの場」をコンセプトにしたお店で、まさに大人が好む事たっぷりのお店のようです。

大人と言えば、お酒ですよね?

お酒を提供し、モスバーガーの出来たてをお客様に提供したいという理念をさらに進化させた、鉄板で調理してる所を魅せる工夫までされています。

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鉄板でお肉が焼かれてる音を聴くだけで、食欲をそそりますし、なんと言ってもお肉を焼いてる時のあの香りは堪りません。

目から、耳から、そして鼻からすべてに置いてモスバーガーを堪能できる作りにしようとしてるのでしょうか?

モスバーガーのモスってどういう意味?

ところで、モスバーガーのモスとはどういう意味かご存じでしょうか?

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モスバーガー=MOS BERGER

Mountain(「山」の如く遥かなる高みを目指し) Ocean(「海」の如くあらゆる汚れを浄化し) Sun(「太陽」の如く生きとし生ける全ての者に惜しみ無き愛情を)

なのです。

なんとも素敵ですよね(^^

モスバーガーの人気の秘訣は、この辺りをみても伺われます。

また、モスバーガーのモットーは、常にお客様のことを考えるという事なのです。

モスバーガーって、店員さんたちも気持ちが良い接客をされますよね。

味が美味しいだけではなく、店員さんも良い方が多いため、さらに人気が上がる仕組みですね。

モスクラシックの看板メニューは何?

モスクラシックは、グルメバーガーとお酒を楽しむことができるお店です。

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大人のモスバーガー、モスクラシックの看板メニューは「モスクラシックテリヤキバーガー」なんです。

なぜ照り焼き?と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんね。

テリヤキバーガーは、実はモスが発祥だという事をご存じでしょうか?

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なんとなく、マクドナルドが照り焼きバーガーの発祥のような気がしますが、実は1973年5月にモスバーガーが最初に始めたのです。

テリヤキバーガーもそうですが、モスライスバーガーをはじめて食べた時には感動しました。

こんなハンバーガーがあっただなんて(^_^;)

子供の頃は、モスライスバーガーよりもハンバーガーの方が良かったのですが、大人になるにつれて、モスライスバーガーの価値が分かってきました。

一時期モスライスバーガー(海鮮かき揚げ)にハマった事があります。

まだあるのでしょうか(^^;)

モスクラシックのメニューはどんな感じなの?

モスクラシックは、

ランチタイムはグルメバーガー、おやつタイムは光サイフォンで入れたコーヒーと出来立てスイーツ、そして夜はグリドル料理とアルコールのメニューになります。

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聞いてあるだけで美味しそうですね(^^

メニューの例を挙げると

  • モスクラシックテリヤキバーガー(1,100円)
  • チリバーガー(1,100円)
  • アボカドバーガー(1,150円)
  • オムレツのBLTサンド(1,000円)
  • モスチキン エスカベッシュ(780円)
  • テリヤキチキン シャンピニオンクリーム(880円)
  • ポテトフライ/アンチョビソース(580円)

すべて税込み価格ですね。

大人の値段ですが、絶対に美味しいに違いありません。

話のタネに、一度行かれてみてはいかがでしょうか?

我が家は、旦那様がモス好きなので必ず行くことになると思います(^^;)

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