世界幸せ度ランキング調査ではいつも下位にランクインする日本人はなぜ幸せじゃないのか?幸せの見つけ方

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バングラデシュのリキシャマンの家族と

世界幸福度報告書なるものが出され、日本人の幸福度はなんと53位という結果になったのをご存知でしょうか?

日本人は、諸外国の方々からするとなんでも持っている人種だと思われがちですが、なぜこんなに日本人の幸せ度は低いのでしょうか?

日本人の幸福度が低い理由、そして日本人が幸せを見つけるにはどうしたらいいのかについてご紹介していきます。

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日本人の幸福度は低い!?先進国ではかなり定位置に位置する日本

世界幸福度調査と呼ばれるものが、毎年のように実際されていますね。

世界中の国の方々にアンケートを取り、どれだけあなたは幸福ですか?という主観的な意味での答えを聞くアンケートが実施されています。

そんな中、日本人の幸福度はいつも低いとされています。

先進国の中では断然に低いのが、日本人の幸福度なのです。

幸福度は何で決まるの?

世界幸せ度ランキング調査ではいつも下位にランクインする日本人はなぜ幸せじゃないのか?幸せの見つけ方

世界幸福度調査では、幸福度というものは以下の6つの要因によって決まると言われています。

  1. 一人当たりのGDP
  2. 健康寿命
  3. 社会的支援
  4. 信用性
  5. 人生における選択の自由
  6. 寛容性

これらが絡み合い、人の幸福度は決まるんだと。

日本のGDPといえば、かなり高いと言えます。

今までずっと3位以内をキープしてきましたし、経済大国日本と言われることも多々あったりします。

海外の方々からは、日本人に生まれたかったなんて言われたり、日本に行きたい、日本に住みたい、日本のものが欲しいなどと言われることは多々あったりします。

しかしながら、一人当たりのGDPで見ていくと極端に低くなるのが日本の特徴ですね。

ここら辺にも、日本人が幸せを感じない理由のヒントが隠されているのではないでしょうか?

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健康寿命は高い日本

健康寿命に関しては、かなり高いのが日本ですよね。

多くの人たちが健康に長生きができる環境が整っています。

その反面、日本人独特の性格からくるストレスや仕事のしすぎにより病気を誘発してしまっているということも多々あります。

将来の病気に対する不安だったりも、日本人が幸福だと思えなくなる要因の一つなのでしょうか?

社会的支援

日本の社会的支援に関しては、整ってるとも言えますし整ってないとも言えるかもしれませんね。

様々な制度があり、本当に困った時には国家から助けてもらえるのが日本です。

海外の国では、誰からも助けてもらえず寿命が来るのを待つだけなんていうこともあったりします。

ただし、最近は社会的支援について不安を感じてる方もかなり多いと言われています。

年金も、支払ってはいるけどもらえるのかどうか不安だという方も多いはずですし、北欧の国のように社会福祉制度も充実していないのが日本です。

若者たちの間で、「このまま自分の老後はどうなってしまうんだろう」と考えてる方々がかなり多いようですね。

少子化が進み、自分たちが年金をもらう頃には年金を払う人はほとんどいないのではないかとか、今現在お金を使うことに対する不安を感じてる方はかなり多い筈です。

年金をもらえないなら、貯金をして取っておかなければならないという発想からお金を使わなくなり、経済が循環しなくなっているかのようにも思えます。

不安な気持ちを持つこと=幸福を感じないことにもつながってしまいかねませんね。

信用性の問題は?

信用性の問題については、今現在どう考えられているのでしょうか?

日本の国家は信用できないとか、思われてる方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。

また、地震が起こるかもしれない不安などを常に感じているかもしれません。

日本の環境は安全だと思われていた方も、地球温暖化の影響でここ最近様々な自然災害が起こり出し、地滑りや火山噴火、そして地震や雪崩などなんとも言えない災害が多発しています。

日本に住むということに対して、信頼できなくなっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

人生における選択の自由の問題

一緒に野球をやった子供たちと

日本人は、世界的に見ても多大な選択肢を持っている国民だと言われています。

ただし、選択肢を持っているのにもかかわらず自ら選択することを放棄している方々も多く存在しています。

誰も制限していないのに、あたかも選択してはいけないかのように思われてる方がかなり多すぎるのです。

これをしてはいけない。あれをしてはいけない。と自分の中で制限をかけてしまい、小さい枠の中で生きているように感じます。

これだけ選択肢の数はあるのに、一つ、二つ、三つとどんどん選択肢の数を減らしていき、諦めることを覚えてしまうのが日本人なのではないでしょうか?

性格上、自分が我慢すればなんとかなるからと思ってしまう方が多いのも、日本人の幸福度が低いことにつながるのではないかと思われます。

日本人の寛容性は?

日本人の寛容性については、極めて低いですよね?

何かが起これば騒ぎ立てますし、おおらかに受け入れることが出来るという方は少ないのではないでしょうか?

気にしない!

そう言いきれる方は良いですが、なかなかそうもいかないのが日本人です。

何か問題が起これば、マイナスな方向に向かって考えてしまい、どんどんネガティブな思考になっていってしまうのも寛容性が不足しているせいなのかと思われます。

日本人が幸せを感じるためにはどうしたらいい?

様々な観点から、日本人の幸福度が低いと思われる要因はたくさん見つかりますね。

とにかく、一番大切なのは「将来に対する不安」をなくすことなのではないでしょうか?

将来に対して不安に思い、準備をするのは構いませんが、準備をしていても不安で不安で仕方がないという気持ちになってしまうのが私たち日本人なのです。

準備をある程度したら、「きちんと準備をしてるから大丈夫あとは成るように成るさ。」という思考に変えていくことで、少しずつでも幸福度は上がっていくはずです。

不安を感じることで、幸福度は下がるといっても過言ではありません。

誰にでも不安なんてものはあるに決まってます。

しかしながら、人事をつくして天命を待つの姿勢で生きていくことも重要なのではないでしょうか?

やるべき事をやった後は、後は結果は神のみぞ知るです。

不安な気持ちで老後を迎えても、幸せな気持ち絵老後を迎えても同じですよね?

だったら、幸せな気持ちで老後を迎える方が何百倍も良いに決まってます。

老後に対する不安が一番、日本人の幸福度を下げているかに思われる調査結果だと感じました。

もう少し世界の国の人たちを見て、そして人を比べる事をやめ、「自分」というものを大切に生きていくべきなのではないでしょうか?

少し前に、「ありのままでいいんだ」って流行りましたよね?

なんでこれが流行るのかというと、日本人は窮地に追い込まれているからなのです。

ありのままでいいんだ!なんて、当然の話です。

自分らしく、ありのままに、誰かの尺度ではなく自分の尺度で生きていく癖をつければ、もっと幸せな人生を送ることができるのではないでしょうか?

そして、こんな風に生きる人たちが増えるにつれて、日本人の幸福度ランキングも上がっていくんじゃないかなと思った、世界幸福度ランキング調査への意見でした。

※あくまでも私個人の意見です。

実際のところどうなのかよくわかりませんが、もっとハッピーに生きようと思えば生きられるんじゃないかなと感じた次第です。

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