「座り過ぎ世界一の日本」リスクは腰痛やお尻が痛くなるだけではなく病気のリスクも上昇

雑学

日本人は、なんと世界で最も座ってる時間が長いなんて言われたりします。

「座り過ぎ世界一の日本」リスクは腰痛やお尻が痛くなるだけではなく病気のリスクも上昇

そんな「座り過ぎ」で腰痛などを引き起こす方も多いですが、実はそのほかにも色々な病気のリスクが隠れているということがオーストラリアやカナダで行われた研究で明らかになりました。

座り過ぎのリスクについて、ご紹介していきます。

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日本人は平均7時間以上も毎日座ってる?

世界の20ヵ国の地域を対象としたアンケートでは、日本人は平均すると一日7時間以上座ってるとして、世界で一番座ってる時間が長い国民だなんて言われたりしまいた。

座りすぎた時と言うのは、腰が痛くなったり足の血流が悪くなったり感じたりしますよね。

足が冷たくなってしまうのも、血流が悪くなることからきています。

私たちは、座っている事が多く「こんなに座ってて大丈夫かな」という気持ちで色々調べてみた結果、各国での研究結果が出て来て驚きを隠せませんでした。

私たちが座ってる時間は、7時間ではとどまりません。

一日平均すると、恐らく15時間は座ってるはずです。

平均をかなり上げてしまっていますね(>_<)

そんな座り過ぎによる弊害やリスクは、どんな事があるのでしょうか?

座り過ぎのリスクは腰痛だけではない?

「座り過ぎ世界一の日本」リスクは腰痛やお尻が痛くなるだけではなく病気のリスクも上昇

個人的には、座り過ぎは腰痛の原因になる事、また血行が悪くなる事、これらの二つだと思ってました。

腰痛にしても、椅子をきちんと良いものを使えば腰への負担は減るのかな、と甘い幻想を抱いてました。

もちろん、机の高さときちんとあったものを使えば、腰痛は軽減されるはずです。

しかしながら、腰痛が軽減されたとしても、その他のリスクは減らないということが分かりました。

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座り過ぎのリスクは何がある?

座り過ぎで引き起こされるリスクは、

  • 腰痛
  • お尻の痛み
  • 膝痛
  • 糖尿病
  • 心臓疾患
  • ガンなど

が挙げられるということが分かりました。

座ってるだけで、何でガン?

なんて思いますが、座りすぎてる方と言うのは、座ってる時間が短い方と比べて何倍もガンになりやすいという研究結果が海外の研究で出ていたのです。

理由については、まだ明らかにされていませんが、どうやら座りすぎていると癌になる可能性が高くなるというのは明らかなようです。

心臓疾患や糖尿病と言うのは、座りすぎる事によって血液の循環が悪くなるため引き起こされるというのは納得がいきます。

代謝が悪くなると、体の機能も低下します。

座りすぎる事で、体の代謝が落ちてしまい、太りやすくなってしまったり多くの弊害が出ててしまうんですね。

アクティブカウチポテトとは?

アクティブカウチポテトという言葉が近年海外では使われるようになり、「普段は動いてるけど、テレビをみながらポテチなどを食べて過ごす人」を指します。

つまり、運動などもするけど、普段は座ってる時間が長い人の事をアクティブカウチポテトと呼びます。

アクティブカウチポテトは、一見良さそうですが、実は動いててもリスクが伴っているのがアクティブカウチポテトなのです。

オーストラリアやイギリス、カナダなどは特に、座り過ぎ撲滅対策を色々行っています。

オーストラリアなどは、座り過ぎ撲滅先進国で、学校でも授業を立って受けるという時間を作っています。

もちろん、企業などでも同様で、立ちながら仕事ができるデスクが作られたりしています。

アクティブカウチポテトの方々のリスク

アクティブカウチポテトと呼ばれる方々のリスクは、計り知れません。

普段は座ってても、定期的に運動していればいいかなと思っていたため、目から鱗が何枚も落ちた程です。

アクティブカウチポテトの方々、例えば11時間以上座ってる方と4時間未満の方を比較した場合、死亡リスクが1.4倍も上がってしまうという研究結果がオーストラリアで出されました。

ポリープなどを発症するケースも、11時間以上の方と7時間未満の方と比較すると4倍以上も高くなっているそうです。

これは、座ってる時間が長いという方にとってかなり恐ろしい研究結果ではないでしょうか。

座り過ぎを対策していく事

座り過ぎを対策していきたいと思っても、お勤めをしているとなかなか難しいものがあります。

もっと多くの企業などで、この「座り過ぎによるリスク」に注目が集まれば良いのですが、そうは言ってもなかなか対策をして行くのは難しいものがあるはずです。

今だけを見るのではなく、長い目で見てみると、座り過ぎのリスクにより有能な社員が病に侵されてしまうのは最大のリスクなのではないでしょうか。

今資金がかかっても、立ったまま仕事ができるデスクを購入したりする事も重要でしょう。

なかなか難しいようでしたら、一時間に一回は、体を動かす環境を作って行くと良いですね。

同じ体勢でずっといる事は、体を凝り固まらせてしまい、血液の循環を悪くし、上記のようなリスクが生まれてしまいます。

アクティブカウチポテトを避けられないとしても、日常生活で少しずつ工夫して、体を動かして行く事でリスクは軽減されていくはずです。

こんな研究結果を色々みて、私も気を付けなきゃと切に思いました。

私は、完全なるアクティブカウチポテトなので、

  • 一時間に一回は立ち上がって体を動かす
  • 立ちながら仕事ができるデスク

を検討してみようと思ってます。

もし、あなたが座り過ぎているようでしたら、まず一日のうちどれ位の時間を座って過ごしているのか、検証してみてください。

結構動いていると思っても、実は座り過ぎだったりするものです。

車を運転してる時間、電車で座ってる時間も座ってる時間に含みます。

さて、あなたは座りすぎていませんか?

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